"四畳半風呂無し生活は快適と過酷の両方だった"

住んだ瞬間から昭和の時代へ。

こんにちは! 黒田と申します。

今回は僕が上京当初に経験した、四畳半風呂無しアパートでの生活について書いてみました!大田区にある蒲田駅から20分ぐらいの場所で、

家賃は25,000円で激安でしたし、それに加えて光熱費や水道代もタダだったので、今思えばすごく優良物件ですよね。

僕が住んでた所は一軒屋で、一階に大家さん家族が住んでて、二階に四畳半の部屋が四部屋、そして共同のガスコンロ・流し台・トイレが有る家でした。

四畳半,風呂無し,トイレ共同のアパート

実家は新築したばかりの家で、そこからそんな部屋での生活に変わったので昭和の時代にタイムスリップした感じが半端じゃ無かったです(笑)

そこはタイムスリップしないでくれ!って思ったのは、クーラーが無いのと、水道はお湯が出ない事。何よりキツかったし不便でしたね。

夏は地獄の様な暑さで、近くに銭湯に行っても帰りには汗ビショビショ、、でも室内より下手すると外の方が涼しいって状況でしたね。

四畳半アパートで暑がる男

そして僕は暑さに耐え切れず、ついにアレをやったんですよ!!

流し台に乗って、蛇口にホース繋いで体洗ったりシャンプーしちゃうやつを(笑)

もうその時は恥じらいも何もありません。ただただ気持ちイイって状況でしたよ。

一方、冬もまたすごく辛い!

水道もお湯は出ず、電気ヒーターではろくに暖まる事も出来ないのでずっと寒いの一言。

銭湯に行っても帰った頃には湯冷めしてるのでほぼ意味が無い!

朝は顔を洗うのに、鍋でお湯を沸かして使わないととてもじゃないけど洗えませんでした。

中でも一番嫌だったのは、ほぼ毎日の様に天井裏をネズミか何かが走り回る事でした(笑)

奇跡的にゴキブリは一度しか出てこなかったので幸いでしたけどね。

ボロアパート生活も辛い事ばかりでは無い。

ここまで読むと、「大変な事ばっかりじゃん」って思われる方も居るかも知れませんよね。

でもそんな事も無くて、僕にとってこんな所は良かったなーなんて思う部分もありました!

夏と冬以外の季節は過ごし易い上に、僕しか入居者が居なかったので気を使う事も無く、

開放感もあって快適でした!退去前におじさんが一人入居して来ましたけどね(笑)

中には心に染みる出来事も有って、一階に住んでいる大家さんの小さな娘さんが、

たまにお菓子やフルーツを「食べてね」って言いながら持って来てくれるのが嬉しかったです(涙)

上京したばかりで友達も知り合いも居なかったので、人の心の温かみを強く感じた時でした。

プレゼントをくれる小さな女の子

最後にまとめると、そんなに良い事はたくさんは無いですね(笑)

でもやっぱりお金が無い人やお金を貯めたい人にはすごくオススメです!

夏も冬も工夫次第で過ごし易くなると思いますし、僕が住んでみて感じたのは、

結局どんな環境でも人間慣れてしまえば平気だし何て事は無いと言う事。

良いお家に住めるのに、好んで住む人も居るみたいです。

僕には見つけれ無かったけど、四畳半風呂無しトイレ共同という一見不便な家でも、

何か魅力が有ったりするのかも知れませんね。

ですが今の時代では中々住む人も少ないみたいで、安い家賃がさらに下がってる所や、

ネット環境や空調設備を備えた物件もあるみたいなので、試しに住んでみるのもアリかもです(笑)

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最後まで読んで頂いてありがとうございました!!

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